携帯メール一斉配信システム【プリメール】緊急連絡網作成・不審者対策・地域安全情報配信などに役立ちます
携帯メール一斉配信システム【プリメール】緊急連絡網作成・不審者対策・地域安全情報配信などに役立ちます 
ホーム ご利用事例 ここが違います ご利用者の声 システム詳細 お問い合わせ 会社案内


    もしも配信した情報について、関連情報を持つ受信者がいる場合、その情報を送信者にフィードバック
    する 双方向通信に対応しています。
    これを活用することで、受信者が質問したいこと、伝えたいこと、最新情報などを、簡単に集約できる
    メリットがあり、情報発信者は次の対策を立てやすくなります。

     ほとんどの「メール配信システム」と呼ばれているものは、登録受信者に対して、一方的にメールを
      配信するだけのものです。この場合、連絡を単に回すだけで、受信者側が情報提供や、送信者に
      コメントをしたい時は、やっぱり電話を掛ける必要があります。



    送信したメールについては、受信者が開封したかどうかを確認する機能があります。
    携帯電話のキャリア・機種を問わず、受信者が受信メールの内容を読むURLをクリックするだけで、
    自動的に確認済みであることが、サーバーに記録されます。    
    開封順位の表示、グラフ化して開封率の表示、個別氏名での開封の結果確認も可能です。
    しかも、未開封者に向けては、メール自動再送信機能の他、手動で再送信したり、システム上から
    直接電話(この機能は携帯電話で管理画面を参照した場合にのみ使えます。)を掛ける機能があります。

     誰に届いたか、誰が確認したか分からないメール連絡網では一方通行の配信さえできているか
      どうかが分からないので不安です。



    ご利用者(送信者、受信者)は、既存のPC・インターネット対応携帯電話だけでプリメールを使えます
    ので、別途機器購入の必要がありませんので経済的です。
    プログラムは、365日24時間監視された専用のデータセンター(→詳しくはこちら)で運用されているので、
    ご利用者側での、システムのバージョンアップや管理等の作業が必要ありません。また、専任のシステム
    担当者を置く経費も節約できます。

     専用の機器、プログラムを導入しないと使えないシステムは、必ずメンテナンスが必要となってきます
      ので、維持管理費用が高額となる傾向があります。その上、プログラムのバージョンアップには更に
      高額の費用と時間が必要となります。
      そんなに何度もお金が必要なシステムを導入するのですか?



    送信者は、インターネット接続環境があれば、どこからでもメール配信できます
    学校が休みの時や放課後、自治体が時間外の時に緊急通報を流すために、わざわざ出勤したりする
    必要はありません。また、そのようなシステムは緊急対応とは言えないのです。

     専用システムや、決まったPCからしか使えないシステムの場合、その場所に行かないとメールの
      送受信ができません。「不審者情報・緊急連絡など」連絡の配信遅れが、最悪の場合に繋がって
      しまったらどうするのでしょうか?
 


    最近の携帯電話は、ほとんどがカメラ機能を持っていて、気軽に写真のやり取りができますが、異なる
    携帯電話会社間では対応していないケースもあり、「写真も付けて送れたらねぇ。」と感じたことは
    ありませんか?

     プリメールなら異なる電話会社同士、PCと携帯電話間での画像も問題なく送れるので、文字情報だけ
      では伝わりにくい連絡を補えます。





    手持ちのパソコンにインストール(組み込む)するソフトや、専用サーバーを自前で用意する必要がある
    システムの場合、専門的な知識を持つシステム部や管理者を必要としますが、プリメールはそのような
    要員は全く不要で、常にプロのシステム管理者によって運行管理された、最新のサービスを受けることが
    できます。

     システムは業界トップレベルのサーバーで管理され、システムの不具合や、バージョンアップ
      については、まず改定プログラムの作成後、ご利用者情報を管理しているサーバーとは別の
      PC環境で動作のチェックを行います。
      プログラムの安全性が確認された日の真夜中にサーバー上のシステムの移行を行いますので、
      ご利用者側ではメンテナンスの必要も全く無く、システムの陳腐化の心配も皆無で、常に最新の
      システムをお使いいただけます。





    登録者の個人情報が外部に流出しない対策を講じているだけではなく、同報メールのようにご利用者間で
    個人情報が晒されないような仕組みを構築しています。
    また、システムを運用するサーバーは、業界最高水準のセキュリティと安定性で守られ、ご利用者の
    個人情報を守っています。→大切なデータを守るサーバーの詳細はこちら

     複数人へ電子メールで連絡を送る方法の違い
種別 通常のメールソフト メーリングリスト 他のメール連絡網 プリメール
利用形態  同報送信  ASP  専用システム  ASP
必要機器  PC・携帯電話  PC  PC(+携帯電話)  PC・携帯電話
配信形態  一方通行  一方通行  一方通行(双方向の
 ケースもある)
 双方向でやり取り可能
特徴 ●CC,BCCの機能を使い
 分けて送信する。
●一般的なメール送信の
 方法。
●限られたグループ内で
 メンバーに向けた発信。
●登録者以外には配信
 されない。
予算と、開発者の技量に
よって、千差万別。 
●ASPサービスなので、
 システムの陳腐化無し。
 →他の特徴はこちら
デメリット ●配信人数が多いと時間
 がかかる。
●メールが届いたか確認
 できない。
●操作ミスで情報の漏洩
 が簡単に起こる。
●対策の施されていない
 PCの場合、ウィルスに
 感染しやすい。
●メールが届いたか確認
 できない。
●インターネット接続業者
 によっては、迷惑メール
 と間違われ削除される
 場合がある。
●全員が受信完了となる
 まで時間がかかる。
●携帯電話から配信でき
 ないシステムが多い。
●専用のプログラムや
 機器を導入する必要が
 ある。
●専用設計の場合、費用
 負担が大きい。
●時間経過でシステムが
 陳腐化しやすい。
●メールが届いたか確認
 できないものが多い。
●利用サーバーによって
 は遅延に繋がる。
●専任のシステム要員を
 配置する必要がある。

●運営を誤ると、人権被害
 風評被害に繋がることも
 ある。
 →これは全ての方法に
 共通することでもあるが
 プリメールは、運用の
 マニュアルを整備する
 ことによって対策を講じ
 ています。
   ※ASPとは・・・主にビジネス用のアプリケーションソフトをインターネットを通じて顧客にレンタルする事業者
            のこと。
            ユーザはWebブラウザを使って、ASPの保有するサーバに格納されたシステムを利用する。
            ASPを利用すると、ユーザのパソコンには個々のアプリケーションソフトをインストールする
            必要がないので、企業や自治体の情報システム部門の大きな負担となっていたシステムの
            管理、保守費用・手間と人件費を節減することができるメリットがある。
   ※CCとは・・・同報メールの送信時に、受け取り人以外の電子メールアドレスも記して送信する機能。
            主とする送信者の他にも、不特定多数の相手に電子メールの内容を知っておいてもらいたい
            場合に使用する。
   ※BCCとは・・・同報メールの送信時に、受取人以外の電子メールアドレスを伏せて複写を送信する機能。
             CCとは異なり、受け取った電子メールが同報メールだと気付かせたくない場合に使用する。

 


    今や、犯罪や不審者の行動は行政区域で完結するものではありません。
    自動車などを使った広範囲に渡るような事案は、行政の枠組みを超えた素早い情報の共有化
    図らなければ、対応できません。
    校区が違うと情報の内容も質も違うという問題を解決することが、子供達を守ることに繋がります。
    その点、プリメールは複数の加入組織を繋いだ横の連携で、不審者情報などの共有化も可能です。

    ※これら、連携のグループ設定に登録される受信者(警察・消防・教育員会・子供110番の家・子供
     安全の家など)については、受信人数にカウントされることなく無料でお使いいただけます。

     プリメールの連携イメージ図
プリメール連携イメージ図



    プリメールは、従来の電話連絡を使った連絡網と比べて大幅に通信費を節約できます。

    通信費の比較表(1回の連絡につき発生する費用)
  固定電話へ連絡した場合 携帯電話へ連絡した場合 プリメールを使った場合
発信者側(幼稚園・学校) ¥8.5×連絡人数 (¥54〜¥63)×連絡人数 ¥1〜¥2
受信者側(保護者) ¥8.5×連絡人数 (¥54〜¥63)×連絡人数 ¥0.5〜¥1

    ※電話連絡は必ず1通話3分以内に終わり、不在などの掛け直しが無いものとします。
      (つまり、長電話や留守電、掛け直しの場合は更に通信費がかさみます。)
    ※携帯電話への連絡は、固定→携帯の場合で、通話料のかさばる携帯→携帯は考えないものとします。
    ※受信者側の人数は、連絡を受けて次に連絡を回す人数という意味です。
    ※メール送信は、標準的な送受信費用とします。
     (携帯電話契約で、パケット定額制などの様々な割引を適用した場合は、更に安くなります。
      発信者側が、常時接続環境のパソコンでの利用の場合、通信費はほぼ無料になります。



    他にもプリメールにはこのような機能があります。(→詳しくはこちら



         
| Home | ご利用事例 | ここが違います | ご利用者の声 | システム詳細 | お問合せ | 会社案内 | プライバシーポリシー | Site Map |
携帯メール一斉配信システム【プリメール】緊急連絡網作成・不審者対策・地域安全情報配信などに役立ちます
Copyright © 2005. Linking Project, Inc. All Rights Reserved. リンキングプロジェクト