携帯メール一斉配信システム【プリメール】緊急連絡網作成・不審者対策・地域安全情報配信などに役立ちます
携帯メール一斉配信システム【プリメール】緊急連絡網作成・不審者対策・地域安全情報配信などに役立ちます 
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さあ、どうぞ!
リンキングプロジェクト代表の奥本佳史です
  電話連絡網のご不満を
  解消いたしました 。
  安定性で、消防署への
  導入実績もあります。
  不審者情報配信、緊急
  連絡網の整備にも貢献
  いたします。

 ★NEW★
 自治体・学校向け、メール
 配信システム導入の
 ポイント」出張セミナーを
 開始いたしました。
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推薦の言葉
ITの専門家も太鼓判!

「プリメールは新時代の
IT連絡網です。」
― 上條茉莉子 様 ―
 ●元日本IBM SE部長
 ●現NPO法人
  コペルNPO代表理事
 ●現NPO法人
  NPO情報セキュリティー
  フォーラム理事
  →上條さんの推薦文


紹介されました
 ●2005.8.17 朝日新聞
 ●2005.6.21 毎日新聞
 ●2005.04.18
     Venture Now
 ●2005.04.17
  SOHO domain 裏ブログ

今月の実践大賞
 こんな使い方もできる!
 今月は、岐阜県恵那市立
 明智小学校PTAの楽しい
 ご利用事例です。
  →今月の実践大賞の
  ページへ

関連サイト
 ●子供の安全を考える
  どうすれば、親として
  安心できるか
 「子供の安全を考える」サイトへ

 ●日本最大の幼稚園
  情報ポータルサイト
  幼稚園ねっとのサイトへ

 ●ウィンワンズウェイ
  のプリメールサイト
  Primail for mobile のサイトへ

 

無料おためし
 システムを導入するという
 ことは一種の賭けです。
 使ってみて初めて、
 「こんなはずじゃ・・・」
 「ここをもう少し・・・」
 「え〜聞いてないよ!」
 となることが多いのですが、
 ご安心ください。
 プリメールは、導入前の
 無料試用が可能です。
 「30日間無料お試し」
 で様々なテストを行って
 みてください。
 当然、導入するかどうかは
 その後でのご判断でOK。
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公的機関正式採用の実績と安心のメール連絡網
連絡網のこんなことでお困りになってませんか?

 「う〜ん、もぅっ、この電話連絡網、なんとかならないの?」

   Aさん 「もーっ、連絡が遅すぎるのよ!
        『今日は台風接近のため、学校は休校です。』って連絡が回って来たの
        うちの子が登校した後じゃない!
        もっと早く連絡を回してくれないと困るのよね。」
   Bさん 「うちはもっとひどいのよ。
        なぜか回ってきた連絡網は『今日は学校があります。』だって。
        天気予報では警報が出てなかったので、とりあえず登校させて、
        警報がでたら帰すのかな。と信じて送り出しちゃった。
        いったいどこから話が変わったのかしら?
   Cさん 「うちの子はちょうど出て行くところだったので、間に合ったけど
        学校から順番に連絡が回ってくると、どうしても連絡網の最後の人は
        時間差がでたり、順番に回しているうちに内容が変わるのよねー。」

   Aさん 「確かに朝の忙しい時に連絡を回すのって、大変よね。
   Bさん 「でも伝言ゲームだけは止めてほしいわ。
   全員  「なにか良い方法はないかしら?」


 「次の人に回してください。」って気軽に言われても・・・

    「学校やPTAの連絡網、まわってくると憂鬱なのよね〜。」
    連絡を回す次の人とその次の人はいつも留守。
    とりあえず次の次の次の人には連絡するけれど、
    連絡がつかない二人には何度も掛けなおしてやっと繋がる始末。
    連絡を回さないと私の責任になってしまうし・・・

    私はそんなに暇じゃないのよっ!


 ★電話連絡網のこんな問題、抱えていませんか?

  <連絡を受ける方>
   ●学校や幼稚園からの連絡網は、いつも回ってくるのが遅くて困る。
   ●この間の連絡は最後の人まで回ったら内容が変わってしまっていた。
   ●電話連絡網が回ってきても、次の人が不在で何度も連絡し直さないといけない。
   ●緊急連絡だというのに、連絡を回すのに時間がかかりすぎて緊急の意味が無い。
   ●日中で留守のお宅が多く、連絡網が機能しない。
   ●外出先の人にすぐ連絡を取りたい。
   ●携帯電話への電話を入れても、仕事中で出れない人が多い。
   ●連絡が回ったかどうかの確認作業や、連絡が回ったという戻りの連絡を待つために
    待機しなければならない。
   ●学校の行事予定や連絡をプリントで貰ってきても、子供が紛失したり見せるのを
    忘れていたりすることがある。
   ●近隣で不審者が出没した情報があるらしいけれど、こんな情報こそ素早く教えて
    欲しい。
   ●送迎バスが遅れる連絡が家にあったようだけど、すでにお迎えに出ていて
    待ちぼうけだったわ。
   ●電話連絡を回す時、結構電話代ってばかにならないのよねぇ。一度で終われば
    いいけれど、何度も留守電だったり携帯電話に電話をしたりすると・・・。
   ●この間、○○ちゃんの家に「学校の連絡表を無くしたので、△△くんの電話番号を
    教えて。」という不審な電話が掛かってきたそうだけど、これって連絡網の名簿が
    どこかに漏れているのかしら?

  <連絡を回す方>
   ●今の連絡網は、何人もの先生やPTA役員が手分けして電話を掛けているけれど、
    一回で全員にできたら楽なのに。
   ●連絡が確実に行き届いているかどうかを確認する方法があれば良いのに。
   ●電話連絡を回す際、いちいち名簿を引っ張り出して見ないといけないので大変。
   ●警察や教育委員会、私立学校連盟などから緊急連絡があっても、早朝・夜間や
    休みの日にはすぐに対応できない。
   ●学校や幼稚園に居なくても、いつでもどこからでも連絡を流せる方法はない
    だろうか。
   ●連絡事項に対する返答なんかもすぐに確認できたりすると便利だろうなぁ。
   ●最近心配な不審者情報こそ早く確実に知らせてあげたい。


現在、教育機関で遅れているのが、電話連絡網の見直しです。

 情報が早く伝わらないと・・・

   一つの連絡を回す度に、何人もの先生方やPTAの役員さんが貴重な時間を割いて
   かなりの時間を掛けた対応をしなければなりません。
   現代社会は皆忙しく、できれば何事も素早く片付けたいものです。

   もしもそれらの連絡に掛ける時間を生産的な時間(授業や仕事の準備、
   子供たちとのふれあいの時間など)に向けることができたら、どんなに
   時間を有効に使えるでしょうか。
   その上、簡単に済ませることができれば、通信費の節約にも大いに貢献する
   ことにも繋がります。


 社会問題化している、子供の安全対策

   最近、児童生徒が様々な事件に巻き込まれるニュースが毎日のように報道されます。
   が、これらは氷山の一角で、ニュースにもならない不審者情報などはもっとあります。
   痛ましい事件に、子供がいつ何時巻き込まれないとも限りません。
   他人事で「恐いわねぇ。」と言っているだけでは意味が無いのです。

   そこで我々大人は、自分の子供だけでなく、地域社会を挙げて子供を見守る様々な
   活動を行っています。
   でもそのほとんどは、不審者などの様々な情報を得て初めて、対策を立てることが
   できるものばかりではないでしょうか。「隣町のことだから情報が入ってこなかった。」
   「校区が違うので知らされていなかった。」で済まされる時代は過去のもので、
   交通網の発達した現在では、行政上の区分で完結する犯罪は極端に少なくなって
   います。

   つまり、正確な情報を素早く手に入れ、しかも広範囲に共有できる体制を
   構築することが、ひいては子供の安全対策にも貢献すると言えるのです。


 個人情報を管理するリスク

   個人情報保護法が施行されて以来、教育現場において「連絡名簿」を作成しない
   ところが急増しています。「個人情報が漏れた時の責任を学校やPTAがどう負えば
   良いのだろうか?」という考えが先に立って、連絡を回す際に不便を強いられながらも
   連絡網を作成することができずに困っているところが多いのが現実です。

   実際に、作成した連絡名簿のリストや、データの入ったPCや記録媒体を紛失したり
   盗まれたりして、個人情報が流出したというニュースは枚挙にいとまがありません。
   その上、個人のPCを気軽に学校や職場のネットワークに繋いでデータをコピーし、
   ファイル交換ソフトからそのデータが漏洩するリスク等も完全に排除しきれません。
   それどころか、最悪の場合“振り込め詐欺”なんかに利用されてしまうこともあり、
   ますます教育現場での名簿作成と管理が困難になると同時に、連絡体制の
   維持も難しくなってきています。


そんなお悩みを解決するのがメール連絡網です。

 教育現場から保護者へ確実で素早い連絡を可能にする

   最近の保護者世代の主な情報交換手段をご存知ですか?
   “気になる、面白い、役立ちそう”な情報はすぐに携帯のメールでやり取りされている
   のです。そこでは、様々な情報が飛び交っていて、さながら電子井戸端会議室です。

   弊社が今年5月に行った神奈川県川崎市の調査では、幼稚園児の保護者の携帯
   保有率は99.8%で、パソコンは使えないし、持っていないけれど、メールなら携帯で
   送ることができると答えた方が多いという結果が出ています。
   このメールを利用するシステムを構築することにより、確実で素早い連絡網を構築
   することが可能になりました。


 メール連絡網「プリメール」の特徴
 連絡事項をメールの形にして、瞬時に一斉に連絡できます。
 誰が内容を確認したか、誰が確認していないかがすぐに分かります。
 いつでもどこからでも連絡を流して、確認もできます。
 特別な機器やソフトを購入する必要がありません。
 携帯電話の操作ができる方なら、誰でも簡単に使えます。
 システムのメンテナンスは必要なく、常に最新のプログラムを利用
   できます。
 通常のパソコンのメール配信とは仕組みが違うので、ウィルスの心配が
   ありません。
 個人情報は高度なセキュリティで守られ、学校・PTAでの名簿の管理責任
   が発生しません。
 従来の電話連絡網の利用に比べて通信費を1/4〜1/10に減らせます。
 複数のプリメールシステムを連携させて、広範囲に情報を共有することも
   可能です。
 配信グループを設定して、必要なメールを必要な方だけに送れます。
 メールへの確認期限を設定できます。
 指定した日時に予約配信できるので、受信者の日常生活の都合を考えた
   連絡が可能です。
 受信者側から送信者に伝えたいことがあれば、自由にコメント欄に入力して
   返信できます。
 出欠確認などの選択式アンケートを最大5選択まで設定できます。
 携帯電話で撮った写真や、パソコンの画像なども付けて送れます。
 配信エラーになって届かない場合は自動再送信します。当然、手動での
   再配信も可能です。  
 

誤ったシステム選択を回避する方法

   「プリメール」を開発した「ウィンワンズウェイ」という会社は、世間一般にあまり
   知られていません。
   が、業界内では「銀行の基幹システムを構築する会社」として認識されています。
   その会社が、銀行システムで培った高度な安定運用&セキュリティの技術で
   運営しているのが「Primail for モバイル」なのです。

   考えてみてください。
   皆さん方の大切な預金を守る銀行が、セキュリティが甘く、勝手に預金が引き
   落とされたりしたら?オンラインが不安定で使えないことが度々あったとしたら?
   ・・・そんなの困りますよね。
   つまり、銀行システムに求められるのは、高度な「安定性・安全性」なのです。

   これらの運営ノウハウは一日にして成ったのではありません。
   長い間の運用実績と、普段の改善に次ぐ改善という目に見えない努力に
   よって支えられているのです。
   これは、たとえ大手の通信会社といえども、機器やうわべのサービスを同じに
   しただけでは絶対に真似できない点です。
   「プリメール」はこのようなノウハウを持った会社が運営しています。


 今頃メールが届いても・・・

   実は、今年の四月に、ある消防組合本部(注:複数の消防署を管轄下に持つ
   上部の組織のこと)からご相談を受けました。

   A消防組合本部   「署員への緊急連絡を、メールを使った配信システムで
               運用しているのですが、困っているんです。」
   弊社         「何にお困りでしょうか?」
   A消防組合本部   「実は、メールの遅延がひどくて困っているんです。
               配信してから10時間以上たって届くのがあったりで、火災
               などの情報を流したとしても、時には、当の火災が鎮火して
               から届く場合があるのです。」
   弊社         「それはお困りですね。」
   A消防組合本部   「そうなんです。
                それで何とか改善したいと思って、一度プリメールを
                テストしたいのですが・・・」

   こんな問い合わせから、A消防組合本部様とのお付き合いが始まりました。
   詳しくお話を聞くと、ある特定の電話会社の携帯電話で、顕著な遅延が
   みられるようで、A消防組合本部様もこの会社と、改善に向けたやり取りを
   既にされていたようでしたが、これといった解決策が見当たらない状況でした。
   しかもそれまでご利用のメール配信システムは、その携帯電話会社の
   親会社がサーバー運営をしており、そんなに遅延に繋がるとは思えない
   ものでした。

   プリメールにしてみても、これまで配信の速度については、詳細なデータを
   持ち合わせていなかったこともあり、
   「とりあえず、お役に立つかどうかテストをしてみてください。」
   と協力させていただくことになりました。

   それから2ヶ月間、A消防組合本部様の度重なるテストと検討の結果、
   なんと、プリメールが一番良いスコアを出したのです。

   ↓実際のA消防組合本部様作成のデータ
消防署作成遅延データ1

消防署作成遅延データ2

   「非常に良い結果が出たので、このデータに基づき、署内で導入に向けた総意を
   得ることができました。」

   と連絡があった時は、内心「やっぱり。」と思ったのです。
   実はプリメールは、他のメール配信システムと比べて、過剰すぎるとも思える、
   サーバーへの投資を行っており、システムの安定性には自信があったのです。
   でも、実際に "迅速" を最優先とする消防署でこのように判断されたという事実は
   大変名誉なことで、この上ない喜びでした。

   以上の消防署の事例より導き出された、システム選択のポイントのひとつは、

   1.システムを運用するサーバーのスペック、セキュリティの対策度合いを
     必ず確認して比較すること。

   です。このスペックを「セキュリティに拘わることなので・・・」とかの理由で公表を
   渋るところは、ほとんどの場合、非常に貧弱な管理体制を採っていて、システムの
   メンテナンスが多くていざという時使えなかったり、データ漏洩の危険性が高いと
   言わざるを得ないのです。
   システムの安定性・安全性・確実性を重要視する会社は、必ず裏づけのある
   データと共に教えてくれます。


 運用して初めて、色々と手が掛かるのが分かった

   以下は、メール配信ソフトを過去にお使いになっていた方々からのアンケート
   を元に再現した会話です。

   Bさん 「連絡網のためのパッケージソフトになっているものはダメだよ。」
   Cさん 「どうして?」
   Bさん 「自分でPCにインストールしないといけないし、使うまでの設定が大変
        なんだ。それに、PCの調子が悪いとメール送信できない時があるし、
        一番の問題は、新しいプログラムに更新する際には買い直す必要が
        出てきて、結局高くつくことが多いんだ。」
   Cさん 「ふ〜ん、そうかぁ。」
   Dさん 「ASPサービスであっても、配信ソフトをPCに組み込んだり、難しい
        cgiというプログラムをサーバーに設定する必要があるものも敬遠だね。
        専用のPCでないと送信できないし、システムのメンテナンスは自分で
        やらないといけないし・・・これって結構大変だよ。」
   Cさん 「なるほど。管理の手間が掛かるって、見えない点だけど重要なんだね。」

   以上より、システム選択のポイントのふたつ目として、

   2.利用者側でのシステムの管理やメンテナンスは、どの程度行う必要が
     あるのかを比較検討すること。

   が挙げられます。導入時の予算ばかりに気をとられて、運営に拘わる手間やコスト
   を見落としたばかりに、煩雑な手間に泣いたり、増え続ける予算に頭を抱えることに
   なってしまいます。


 多機能なものほど、だんだん使わなくなってしまう!

   家電製品や自動車でも最新で高級なものほど、いろいろな豪華装備がついています。
   購入時にはそれらを比較して、「こんなこともできるから」と、自分を納得させて買って
   みたものの、実際はほとんど使うことのない機能が多かった・・・
   という経験は誰しもあると思います。

   実は、メール連絡網のシステムも同じことが言えます。
   よく、「メールだけじゃなく、音声やFAXでも受信できたらいいね。」とおっしゃる方が
   いますが、プリメールは、以下の理由からあえてそのような機能は搭載していません。

   ●音声サーバーを組み込むことで音声変換した情報の伝達は可能だが、システム
    構築と維持に莫大な費用が掛かり、ご利用者の負担が増大すること。
   ●FAXは自宅でないと受信できないので、外出時の緊急連絡には使えないこと。
   ●受信者に電話で連絡内容を聞かせる方式では、導入メリットの”通信費用の節約”
    の趣旨に反してしまうこと。
   ●メール機能に特化した中で、安全性・安定度を継続して高めることこそが、ご利用
    いただく方の最大のメリットであること。
   ●いたずらに高機能にしてしまうと、誰もが簡単に使えなくなってしまうこと。

   つまり、システム選択ポイントの3つめとして、

   3.多機能であるに越したことはないが、それが本当に必要なものか、誰もが
      簡単に使いこなせるものであるのかをしっかり考えること。

   を十分検討する必要があります。


さぁ、あなたもこのシステムを試してみませんか?

   このようにプリメールは、消防署をはじめ、教育委員会、財団法人等、システム
   のプロ達を抱える公的機関で検討され、導入されている実績があります。
   安全性・安定性もさることながら、専門知識を持った管理者を置かなくても、
   誰でも簡単に使えることも理由の一つです。

   今まで、電話連絡網でお困りになっていた方、メール連絡網を導入したいけれど、
   どれがいいのか迷っていた方、現在使っているシステムが問題を抱えていて、
   どうも上手くいかない。とお悩みの方、是非一度お使いになってみてください。
   →更に詳しいシステム説明のページへ

   「思ったより簡単だった。」
   「システムや、個人情報保護に対する不安がなくなった。」
   「いろんな使い方ができて学校(園)運営が楽しくなった。」
   実際にご利用になった方からの声も頂いています。
   皆さんもそんな体験をしてみませんか?
   →実際の利用者の声をご覧いただけます
   →こんな使い方もできます。「今月の実践大賞!」のページへ

 しかもプリメールは、導入前に無料でお使いいただけます。

   「でも、実際に使ってみないとどんなものか良く分からないし・・・」

   そんなご要望にお答えして、二通りの無料お試しをご用意させていただきました。
   これにより、システム導入にありがちな、各種トラブルのリスクはほとんど
   無くなります。そして、正式に使うかどうかはその後でご判断してください。

   とりあえずどんなものか操作してみたいという方に、30日間無料でご利用
   いただける、「30日間テスト運用」をご用意しております。

   さて、気になる料金ですが、プリメールは一般企業など商用利用の料金体系、
   教育現場向けの割安なアカデミック料金体系を設定しております。
   料金表をご覧になりたい方は、下記「お問合せ」よりお申し込みください。
   すぐに自動返信メールが届きますので、その中に料金表ページのURLが
   記載されています。

                         

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